そのおしりふき、大丈夫?
*今日の記事の市販のおしりふきについては、こちらや、ファンケルのサイトにも記事がありました。参考にさせていただいてます。
***
さてさて。
うちは赤ちゃんのおむつはいつでも布おむつなんだけど、おしりふきに関しては、市販のものを使ったり使わなかったり。
水だと王子サマが夜中のおむつ替えのときに冷たがって目を覚ますので、できればお湯にガーゼを浸してやさしくトントン、で、お湯がなかったり寝室以外の場所でのおむつ替えでは、市販のおしりふきや清浄綿を結構よく使います。
市販のおしりふきにはPG(ポリプロピレングリコール)とか防腐剤とかあまり体に良くなさそうなものが入ってるとは知ってるけど、ちょっとその辺にあると便利だし……
で、今日も楽しくおむつ替え……で、何気なく、自分がひっぱりだしたおしりふきを嗅いでビックリ![]()
尋常ならざるニオイがします。
開けて1週間ぐらい経ってるから、ひょっとしたらカビでも生えたのかもしれないけど、この手の製品ってカビ生えるの?というよりも、ちょっとこれどうなのよ的ニオイ。自分の肌にだったら絶対使いたくない的ニオイ……
このおしりふきシートの成分は、
■水:水ですよね〜![]()
■DPG:Dipropylene Glycol(ジプロピレングリコール)プロピレングリコールの脱水縮合体。保湿(もちろん赤ちゃんオシリのためではなく、シートの乾燥を防ぐためででしょう)、伸びやすさ、わずかに(?結構強めだと思いましたが……)特異臭アリ(このニオイがいわゆる特異臭ってやつ?異臭といってもいいぐらいカモ)。心臓、肝臓、中枢神経に有毒で過剰な使用?によりオスの生物には精子現象などの影響がみられる。
■塩化Ca:pH調整剤?
■安息香酸Na:防腐剤。ドクターペッパーとか食品にも入ってることがあるんだ……子供の多動症とも関係があると。王子がADHDとかになったらどうしよう。
■メチルパラペン:要するにパラペン。微生物の繁殖を抑える……防カビ剤ですね。紫外線を受けると皮膚の老化を促進させるとか。接触性皮膚炎の原因とか。
■BG:ブチレングリコール、トランスポーターの1種(3.1)。アルコールによく似た構造を持つ。パラペン(防腐剤、皮膚障害を起こすおそれがある……
)の代用品。アセトアルデヒドを化学合成して、アルドール縮合物という物質を作り、これに水素を添加することによって生成される……
■ハマメリスエキス……こんだけ↑色々アブナイものを突っ込んどいて、いまさらねえ……って思わせられます。しかも極微量みたいだし。
PG、BG、パラペン、安息香酸あたりはもうすっかりメジャーで、毒性の強い化学物質の代表選手みたいなもんだから、ちょっと勉強しているママ達ならそういうものは敬遠して買わないよね。
そこでなるべくそういうわかりやすい化学物質を使わないために、構造のよく似てるけど名前がすっかり違ってて連想しにくいものだとか、モノは同じでも名前を変えて表記してみたりとかすると、いかにも体にやさしそうな気がしてしまう……
例えば、アカチャンホンポの水99%おしりふきとかも、残りの1%にものすごい種類の化学薬品が入ってるみたい。
■ヒアルロン酸Na:湿潤剤
■乳酸Na:湿潤剤
■PCA-Na:ピロリドンカルボン酸ナトリウムの50%水溶液。亜硝酸と反応すると発癌性物質(ニトロソ化合物)になる可能性あり
■PEG-60水添ヒマシ油:可溶剤
■メチルパラベン:防腐剤。接触性皮膚炎の原因になる
■エチルパラベン:防腐剤。接触性皮膚炎の原因になる
■フェノキシエタノール(PE):防腐剤。毒性はパラペン↑とそう変わらないとも言われる。
■セチルピリジニウムクロリド:殺菌剤。急性毒性あり。赤ちゃんがうっかり手に握ったり、のみこまないようにしなくちゃね。
単純にPG(ポリプロピレングリコール)とか書いてない分、安全かなあとか安易に考えて使いつづけると、そのうちベビーが大きくなったとき、ADHDになったり、ママに向かって金属バッド振り回すようにならないとは言い切れない。
あと、最近よくわからないのが粉石けんはすすぎ残しが出るといかんから専用の液体洗剤を使ったほうが良いとかされること。そもそも液体洗剤の「無添加」ってのは「表示義務のある化学物質は使用してないけど、表示義務のないのは結構使ってるヨ
」という意味。液体洗剤に含まれる防腐剤とか、ぜったいに赤ちゃんに良くないハズ。一度ちゃんと調べたほうが良いなとは思っています。









最近のコメント