母親学級(1回目)
木曜日の午後は通っている産院の母親学級に参加した。
参加といっても第一回目はビデオを見て講義を受けるだけ。
参加者が多くて、夫や母親連れの妊婦がいたのはいいけれど、なんで妊婦じゃない付き添いオット?とかが机付きの椅子にえらそー座って、妊婦な私が後ろのほぼ立ち見席みたいなところで控えてなくちゃならないの?パイプ椅子って疲れるんだからも〜
それはともかく、非常に勉強になった2時間でした。
たとえば、今まで子供のことなんか全く関心がなかったんだけど、熊本県って10年ほど前は新生児死亡率、乳児死亡率が全国で一番高い最悪な県であったということ。ポイントとして「早産の防止」があるのだけれど、従来「安定期」と言われていた5-7ヶ月にひと月一度しか検診を受けないというのは問題がありそうということ。
母乳育児に関して、産後、血糊にべっとりとまみれた赤子をいきなり胸の上に乗せられるらしい。うへえ。そして赤ちゃんは、1週間ぐらいは飲まず食わずでも平気でいられるらしい、ということ……私の母乳育児が果たしてどうなるかはよくわからんけど、タイジがんばれと胸の中で思った。それにしても出産直後から完全母子同室。果たして入院中にハリポタ7巻英語版を読む時間ってあるの?
また、ソフロロジーというお産がどういうものかということについて従来具体的なイメージを持ちにくかったのだけれど(たとえば麻酔をするのかな?とか、無痛分娩とどうちがうのかとか)、今回の講習を受けて、ソフロロジーが痛みを消すものではなくて、考え方によって知覚痛覚を制御するものであること、「あー」とか「きゃー」とか喚きまくって血管を収縮させるアドレナリン大量放出によって無酸素状態で子供を産むのではなく、もっとリラックスした状態で、筋肉を弛緩させることで、血管を解放し、赤ちゃんにも常に酸素がいきわたることを考えた、母子にやさしいお産であるらしいということがわかった。赤ちゃんだって酸素がなくちゃ生きていけないもんね。
それにしても、お産は何万年も前から行われていて、こういうことを昔の人は知らなかったのによく自分がちゃんと(?)産まれてこれたなと感動せざるをえない。
次回はそのためのヨガ講習?できれば曲げたり伸ばしたりは勘弁してほしいのだけれど、とりあえず格好だけはつけて行ってみるつもり。

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